2011-02-22 第177回国会 衆議院 総務委員会 第2号
ですから、鍋倉社長が、当時、従業員のふなれが原因だ、こんなことを言ったのは全く許されない。これは撤回したんでしょうか。 〔福田(昭)委員長代理退席、委員長着席〕
ですから、鍋倉社長が、当時、従業員のふなれが原因だ、こんなことを言ったのは全く許されない。これは撤回したんでしょうか。 〔福田(昭)委員長代理退席、委員長着席〕
加えて、郵便事業会社ですけれども、鍋倉社長は、七月の統合前に、二〇一〇年六月のときに総務省に対して、七月一日の統合は問題ないと報告をしていたというふうに聞くんですけれども、これは事実ですか。
この郵便事業株式会社では鍋倉眞一さんが社長になられ、勝野成治さんが常務執行役員になられております。お二人とも郵政省御出身でございます。それから、郵便局株式会社、ここには副社長で斎尾親徳さん、それから監査役で伊藤聖さんが役員として任命をされています。この方たちも郵政省出身でございます。つまり、官僚出身の方であります。
十一月の十七日には、日本郵政傘下の郵便事業会社の社長に元郵政官僚の鍋倉さんが就任するという人事が固まったわけですが、そのように報じられてもいるわけですが、日本郵政の正副社長、この人事に続きます郵便事業社長人事によって、日本郵政株式売却凍結法案というのは、私は一面、大蔵官僚・郵政官僚天下り先確保法案、こう言ってもいい、そんな内容になってきてしまっているのではないかと。
その大臣から、今のような省庁のあっせんがなければいいと聞くのは非常に残念でありますが、これもまた、斎藤さんや坂さん、足立さん、あるいは鍋倉さんの人事に関しては法案の審議のときにまた別途じっくりとやらせていただきたいと思います。 もう時間もあれですが、最後の質問です。 民主党は今陳情の制限というのを掛けておられるというふうに報道をされております。
この原口大臣自らがネクスト大臣としてまとめられたこの郵政改革法案の天下り禁止条項と、今回、斎藤さんは大蔵省出身でありますが、足立さんや、あるいは、昨日も新聞に出ておりましたが、郵便事業の方には鍋倉さん、それぞれ旧郵政省出身の官僚でありますが、こういう方々が就任をされるということ、今回のこの人事との整合性はどういうふうにお考えでしょうか。
○小坂国務大臣 今御紹介をいただきましたセカンドスクール、武蔵野市の大変先進的な取り組みであり、また、我が国が農耕文化の中で、豊かな人間性、情緒ある人間性をはぐくんできた、その教育環境、失われてきたその教育環境を再生するような、そういった試みとして、私の郷土の飯山市鍋倉山のブナ原生林、御紹介をいただきましたけれども、長野県の学校と連携をする中で、教育の一環として、学校の活動の一環として長期宿泊型の体験学習
そして、人事としましては、同室の室長には渡辺好明氏、副室長に前総務省総務審議官の鍋倉真一氏、そして金融庁長官の高木祥吉氏に就任していただく、そして、高木氏には、当面金融庁の長官を兼務していただくというふうな発表がなされました。
そうしたら、当時の鍋倉真一情報通信政策局長は、いろいろ言いましたよ、世帯数が幾つあってこれこれこれこれだ、親局レベルでカバーしている世帯は約二千百三十六万世帯であると推計していますとか、今度は、親局が始まったらできるだけ速やかに大規模中継局についても放送開始をできるようにしていく、そうすると大体九割を超えるということになるというふうに私どもは推計しております、こういう答弁をしているんですよ。
この企業は、総理の実弟の私設秘書の小泉正也さんを社長に、公設秘書の鍋倉さん取締役に、それから、現在総理秘書官の飯島さんを監査役として発足していますが、こういうファミリー企業の設立、しかも政治倫理綱領ができたばっかり、これはこの政治倫理綱領を無視し、特に第一項の公私混交の禁止、それから第三項の特定の利益を求めて公共の利益を損なうことを禁止した項目に抵触、反するというふうに私は思いますが、御所見をいただきます
片山虎之助君 副大臣 総務副大臣 加藤 紀文君 事務局側 常任委員会専門 員 藤澤 進君 政府参考人 総務省自治行政 局選挙部長 高部 正男君 総務省情報通信 政策局長 高原 耕三君 総務省総合通信 基盤局長 鍋倉
日本放送協会平成十一年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書及び日本放送協会平成十二年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書並びにこれに関する説明書の審査のため、本日の委員会に総務省自治行政局選挙部長高部正男君、総務省情報通信政策局長高原耕三君及び総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
○政府参考人(鍋倉真一君) 私どもは、そのワン切り行為そのものに、先生がおっしゃる意図でやっているというふうに私ども認識しております。
○鍋倉政府参考人 電話のトラフィックでございますけれども、平成十二年度までは一貫して増加をしてきましたけれども、十三年度には一転して減少ということで、対前年度比で、通信時間でございますが、トータルで約一〇%減少しております。これは十四年度に入りましても、今度は月で比べますけれども、対前年同月比で一〇%を超える減少が続いている状況でございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鍋倉政府参考人 昨年十一月からことしの三月までの五カ月間の携帯電話事業者に寄せられました苦情相談の件数は十万四千件でございます。 それから、ことしの四月から八月までの五カ月間の合計は約四万件でございます。
○鍋倉政府参考人 ワン切りが発生しましたのは昨年の十一月ごろからというふうに承知しておりますけれども、相談件数、苦情が一番多かったのは、その次の月の十二月でございます。
○鍋倉政府参考人 それは対象になりません。
利用に関する法律案、行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案及び電子署名に係る地方公共団体の認証業務に関する法律案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官村田保史君、内閣官房内閣審議官藤井昭夫君、人事院事務総局人材局長石橋伊都男君、警察庁刑事局長栗本英雄君、総務省自治行政局長芳山達郎君、総務省情報通信政策局長高原耕三君、総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君
○政府参考人(鍋倉真一君) 電気通信事業法におきましては、事業者が取扱中の通信について、その内容だけではなくて、個々の通信を行った者の氏名ですとかあるいは通信時間等も含めて、そういったものを正当な理由なく知ること、つまり盗聴などですけれども、そういったことによって知り、それを外部に漏えいすることなどを通信の秘密侵害罪ということで、電気通信事業法四条及び百四条で罰則をもって禁止をしているところでございます
○政府参考人(鍋倉真一君) 私どもの場合には、電気通信事業者の通信の秘密を侵すというか、そういう場合には事業者としての規定ございますけれども、これはそれとちょっと関係のある話ではございませんので、私ども、ちょっと答弁をできる立場にございません。
長 春田 謙君 警察庁長官官房 審議官 堀内 文隆君 総務省行政管理 局長 松田 隆利君 総務省自治行政 局長 芳山 達郎君 総務省自治税務 局長 瀧野 欣彌君 総務省総合通信 基盤局長 鍋倉
行政制度、公務員制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官兼行政改革推進事務局公務員制度等改革推進室長春田謙君、警察庁長官官房審議官堀内文隆君、総務省行政管理局長松田隆利君、総務省自治行政局長芳山達郎君、総務省自治税務局長瀧野欣彌君、総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君、総務省統計局長大戸隆信君及び総務省政策統括官稲村公望君を政府参考人として
春田 謙君 内閣官房内閣審 議官 中城 吉郎君 人事院総裁 中島 忠能君 警察庁交通局長 属 憲夫君 総務省人事・恩 給局長 久山 慎一君 総務省情報通信 政策局長 高原 耕三君 総務省総合通信 基盤局長 鍋倉
○政府参考人(鍋倉真一君) 最近IP電話というのがかなり話題を呼んでおりますけれども、私どもとしまして、このIP電話、料金も安くなりますし、促進する立場から環境整備をしたいというふうに思っております。例えば、今IP電話には電話番号がございませんけれども、こういった電話番号についても付与する方向で今検討をいたしております。
○政府参考人(鍋倉真一君) 具体的に申しますと、ちょっと掛けられると、実質上掛けられるんですけれども、何というんですか、いわゆる固定と携帯での設定ということではないようでして、ちょっと複雑になるようでして、結論から申しますと、料金は携帯電話の方が携帯の部分は設定しているということだろうと思います。
内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に政府参考人として、内閣府政策統括官江崎芳雄君、同男女共同参画局長坂東眞理子さん、警察庁生活安全局長黒澤正和君、同刑事局長吉村博人君、総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君、法務大臣官房司法法制部長寺田逸郎君、外務省総合外交政策局国際社会協力部長高橋恒一君、同アジア大洋州局長田中均君、同条約局長海老原紳君、厚生労働大臣官房審議官三沢孝君及び厚生労働省医政局長篠崎英夫君
○政府参考人(鍋倉真一君) 今、先生御指摘のとおり、ワン切りにつきましては、単に掛け直しただけで、業者との間で何ら契約をしていないのであればお金を取られるということはないわけですが、それともう一つは、いわゆる迷惑メールと違いまして、このワン切りの場合には、最近非常に苦情が減ってきているという現象はございます。
○政府参考人(鍋倉真一君) 総務省でございますが、ICタグの話とそれから通信端末機器の自己適合宣言につきましては私どもの所掌でございますので、お答え申し上げたいと思います。 まず、先生御指摘のICタグでございますが、これは先生御承知のとおり、非接触型ICカードの一つの利用形態ということで、タグとして物品管理等に利用される等新たな利用ニーズが非常に高まってきているというものでございます。
革推進室長 小山 裕君 内閣官房内閣審 議官 伊藤 哲雄君 防衛庁長官官房 長 柳澤 協二君 防衛施設庁総務 部長 石井 道夫君 総務省自治税務 局長 瀧野 欣彌君 総務省総合通信 基盤局長 鍋倉
行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官兼行政改革推進事務局行政委託型公益法人等改革推進室長小山裕君、内閣官房内閣審議官伊藤哲雄君、防衛庁長官官房長柳澤協二君、防衛施設庁総務部長石井道夫君、総務省自治税務局長瀧野欣彌君、総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君、外務大臣官房長北島信一君、外務省欧州局長齋藤泰雄君、外務省経済協力局長西田恒夫君、文部科学大臣官房審議官清水潔君
太郎君 総務大臣政務官 滝 実君 総務大臣政務官 山内 俊夫君 財務大臣政務官 砂田 圭佑君 国土交通大臣政務官 高木 陽介君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 林 省吾君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 瀧野 欣彌君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局長 ) 鍋倉
本案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治財政局長林省吾君、総務省自治税務局長瀧野欣彌君、総務省総合通信基盤局長鍋倉真一君、財務省大臣官房審議官石井道遠君、財務省主計局次長牧野治郎君及び気象庁長官山本孝二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕